公的年金の支給額が本来より高い「特例水準」を解消するため、国が2013年から実施した年金減額は違憲として、北海道の年金受給者600人以上が取り消しを求めた訴訟の判決が26日、札幌地裁であり、岡山忠広裁判長(広瀬孝裁判長代読)は請求を棄却した。
 原告側によると、全国39地裁で起こされた受給者による集団訴訟で初の判決。 (C)時事通信社