【ビジネスワイヤ】肝疾患向け細胞由来治療薬開発のベルギー企業プロメセラ・バイオサイエンシズは、シリーズDで3970万ユーロ(約49.4億円)を調達したと発表した。伊藤忠商事(東京都港区)と新生キャピタルパートナーズ(東京都中央区)が共同主幹事を務めた。調達資金は、ACLF(慢性肝不全の急性憎悪)治療薬候補「HepaStem」の第IIa相臨床試験の加速や、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)治療の臨床試験の開始などに充てる。NASH臨床試験は今年上半期に欧州で開始し、米国とアジアに拡大していく。(C)時事通信社