【ビジネスワイヤ】肝疾患向け細胞由来治療薬開発のベルギー企業プロメセラ・バイオサイエンシズは、同社の肝疾患治療薬候補「HepaStem」でNASH(非アルコール性脂肪肝炎)後期患者を治療する第IIa相臨床試験で初回投与を完了したと発表した。この種の試験は世界初となる。HepaStemは培養・増殖されたヒト肝幹細胞から構成される。同試験は、欧州8カ国で患者24人以上を登録し、2020年前半の完了を予定。今後、米国とアジアに拡大していく。(C)時事通信社