【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、スイスの世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の第6次増資に対する資金拠出を民間企業として初めて決定したと発表した。前回は同社から10年で計10億円が拠出され、アフリカの保健医療人材の能力開発に活用された。今回の寄付は5年間で計10億円に上る。グローバルファンドは2002年以降、三大感染症による死亡者数を3分の1低減し、2700万人の命を救った。(C)時事通信社