【ビジネスワイヤ】製薬会社の米インサイト(NASDAQ:INCY)は、白斑の成人患者を同社のルキソリチニブ・クリームで治療する第2相試験の結果を世界皮膚科学会で今月報告したと発表した。ルキソリチニブはJAK1とJAK2を選択的に阻害する非ステロイド系抗炎症薬。今回の報告内容は、全104週にわたる3部構成のうちの第1部の24週データ。試験ではルキソリチニブ群が溶媒クリームの対照群と比べ、再色素沈着の有意な改善を達成。ルキソリチニブは忍容性が良好であった。同社は第3相試験を準備中。(C)時事通信社