脳腫瘍の疑いが見落とされ重い後遺症が残ったとして、福岡県の30代女性が九州大病院(福岡市)に約1億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、福岡地裁であった。波多江真史裁判長(松葉佐隆之裁判長代読)は病院側のミスを認め、約1億5750万円の支払いを命じた。 (C)時事通信社