名古屋市立大学医学部の同窓会「瑞友会(ずいゆうかい)」と時事通信社は22日、名古屋市内のホテルで記者会見し、医療関係情報の発信と地域医療活動への貢献などを目的とした包括連携協定を結んだと発表した。
 協定を受け、瑞友会が進める研究の成果や地域文化活動などの取り組みを時事通信の医療専門サイト「時事メディカル」を通じて発信。サイト内のコミュニケーションツールを活用した人材交流も視野に入れる。
 記者会見で瑞友会の山本喜通会長は「時事通信の持つ情報収集・発信力を利用できるのが最大のメリットだ。医学、医療における業績を国内外に伝えていきたい」と連携の意義を強調。時事通信の東実森夫常務取締役は「信頼性の高い医療サイト構築は重要な責務だが、時事だけでは難しい。連携でより内容の深い情報を発信できるようになる」と期待を表明した。 (C)時事通信社