【キンシャサAFP時事】コンゴ(旧ザイール)保健省は24日、エボラ出血熱の死者が、感染拡大が始まってから約10カ月で計1500人に達したと発表した。23日時点で、感染が確認された2239人のうち1506人が死亡した。今月上旬には隣国ウガンダでも、コンゴを訪れて帰国後、家族2人が死亡した。
 今回の流行は、ギニア、リベリア、シエラレオネなど西アフリカで1万1300人以上が犠牲となった2014~16年に次ぐ最悪の規模となっている。ただ、世界保健機関(WHO)は今月、現時点では国際的な脅威にはなっていないと結論付けた。 (C)時事通信社