厚生労働省は27日、2018年度の国民年金保険料の納付率が68.1%だったと発表した。前年度より1.8ポイント増え、納付率は7年連続で改善した。過去最低だった11年度の58.6%から9.5ポイント上昇。厚労省は新規の未納者に対する文書での納付呼び掛けに一定の効果があったと説明している。
 都道府県別の納付率トップ3は、島根(81.1%)、富山(80.0%)、新潟(同)。最も低かったのは沖縄(51.2%)、次いで大阪(59.2%)、東京(64.1%)だった。 (C)時事通信社