厚生労働省の有識者検討会は28日、都道府県ごとに異なるフグ処理資格の認定基準を統一すべきだとの意見で一致した。有毒部位を除く実技試験を必須とするのが柱で、厚労省は一般からの意見募集を行った上で、秋にも全国の都道府県に統一基準を通知する方針。
 フグ処理資格の認定基準は、都道府県が条例などで定めており、講習会の受講だけで認定したり、実技試験が必要だったりとばらばらだった。 (C)時事通信社