【ビジネスワイヤ】スイスのヒトタンパク質製剤大手オクタファルマは、2019年国際血栓止血学会(7月6~10日、メルボルン)でフォン・ヴィレブランド病(VWD)と血友病Aの治療データを報告すると発表した。報告は、インヒビターを持つ重症血友病A患者で同社製FVIII(血液凝固第VIII因子)製剤の「Nuwiq(シモクトコグアルファ)」や「octanate」を使用した治療や、フォン・ヴィレブランド病患者で同「wilate」を使用した予防療法のデータなど計5件。学会ではFVIIIとエミシズマブを併用した新規ITI(免疫寛容導入)療法の研究デザインについても発表する。(C)時事通信社