【ビジネスワイヤ】呼吸器疾患治療向けクラウド接続デバイスの米レスメドは、閉塞(へいそく)性睡眠時無呼吸症の患者数の推計結果を発表した。推計調査は同社が主導して、世界保健機関(WHO)と国際連合「世界人口予測」のデータに基づき、193カ国のデータを分析したもの。最新の有病者数は9億3600万人以上で、2007年にWHOが推計した1億人の10倍近くとなった。結果は医学誌のランセット・レスピラトリー・メディシンに掲載された。同疾患は罹患(りかん)に気づかないことが多いため、同社はスクリーニングや診断などの促進を提案している。(C)時事通信社