シャープは17日、介護施設を対象に、高齢者の生活機能訓練の支援サービスを来月から始めると発表した。施設利用者の興味や関心を選び出し、目標を設定する「アセスメント」や訓練計画の策定、結果の記録といった作業の多くを自動化。人手不足が深刻化する介護現場の負担を軽減する。
 この「頭の健康管理サービス」は大画面のタッチパネルを活用。施設利用者はじゃんけんなど20種類の認知機能刺激ゲームで楽しみながら訓練できる。施設側にとっては、一人ひとりの訓練計画作りなど、手間のかかる作業が省力化される。 (C)時事通信社