国立感染症研究所は30日、今年初めから今月21日までに報告された風疹患者が計2004人になったと発表した。同日までの1週間の報告数は22人で、首都圏を中心に患者が確認されている。流行のペースは昨年の2917人を上回っており、感染研はワクチン接種を徹底するよう呼び掛けている。
 今年の累計患者数は、都道府県別で東京736人、神奈川246人、千葉176人、埼玉173人、大阪120人などが多かった。 (C)時事通信社