2018年の日本人の平均寿命は男性81.25歳、女性87.32歳で、いずれも過去最高を更新したことが30日、厚生労働省の調査で分かった。17年からの伸びは男性0.16歳、女性0.05歳。過去最高の更新は男性が7年連続、女性が6年連続となった。
 国・地域別では、男性は香港、スイスに次ぐ3位、女性は香港に次ぐ2位で、いずれも前年と同じ順位だった。厚労省の担当者は「健康意識の高まりや医療技術の発達によるがんなどの死亡率低下が、平均寿命の押し上げに影響しているのでは」と分析している。 (C)時事通信社