【ビジネスワイヤ】製薬大手の武田薬品工業は、第1四半期に好調な業績を記録したと発表した。第1四半期の売上高はシャイアー社買収の効果と14種類のグローバル製品の堅調な伸長により前年同期比88.8%増収の8491億円となった。コア営業利益は前年同期比142.3%増の2830億円となった。買収したシャイアー社の統合とコスト面のシナジー効果の実現は、予定通りに進んでいる。また、競合製品の動向や事業売却に関する予想が見直され、通期業績が上方修正された。(C)時事通信社