大阪府寝屋川市の病院で2017年、男性患者=当時(69)=にカテーテルを挿入した際にワイヤを抜き忘れるなどして死亡させたとして、大阪府警捜査1課は1日、業務上過失致死容疑で寝屋川生野病院(同市)の医師(71)ら2人を書類送検した。同課は認否を明らかにしていない。
 他に書類送検されたのは、転院先の明生病院(大阪市都島区)の医師(47)。
 送検容疑は17年11月、床ずれ治療のため寝屋川生野病院を受診した男性にカテーテルを挿入した際、ステンレス製のワイヤを抜き忘れて放置したほか、18年2月に明生病院で抜き取る時に心臓を貫通させ死亡させた疑い。 (C)時事通信社