東京23区内の熱中症による死者数が7月以降、101人に達したことが19日、東京都監察医務院への取材で分かった。死者が100人を超えたのは2018年(164人)に続き2年連続。このうち65歳以上が9割を占め、同院は適切なクーラーの使用や水分、塩分の補給を呼び掛けている。
 同院によると、7月から今月18日までに熱中症で40~90代の男女101人が死亡した。65歳以上は91人に上り、70代が42人と最も多かった。時間別では日中(午前5時~午後5時)が28人、夜間(午後5時~午前5時)が32人だった。 (C)時事通信社