【グローブニューズワイヤ】エメンド・バイオセラピューティクスは20日、武田薬品工業との契約で定められた最初のマイルストーンを達成したと発表した。その結果、タケダからエメンドへの投資の後半が終了し、2019年2月1日に署名された転換社債(Convertible・Note)による資金調達が完了した。エメンドは、タケダのベンチャー部門である武田ベンチャーから転換社債による投資を受ける契約と、エメンドが特許を持つ二つの遺伝子を編集するヌクレアーゼプログラムであるオムニ(OMNI)を、研究および開発で使用するオプションをタケダに付与するライセンスオプション契約をタケダと締結している。提供された資金は、エメンドのヌクレアーゼ遺伝子発見プラットフォームと、ポートフォリオ開発プログラムをさらに進歩させ、新たに発見されたクリスパーオムニ(CRISPR-OMNI)ヌクレアーゼのパネルの最適化を継続するために使用される。(C)時事通信社