鹿児島県出水市で、大塚璃愛来ちゃん(4)が母親の交際相手の男に殴られ、その後死亡した事件で、璃愛来ちゃんのあざに関する情報提供を受けた同市の職員が、事件前日の8月26日に母子と面談したが、県警や県の児童相談所に報告していなかったことが2日、市への取材で分かった。
 出水市は「ネグレクト(育児放棄)事案として対応しており、世帯状況の把握が目的だった。当時の対応を検証したい」としている。 (C)時事通信社