旧優生保護法下で障害者らが不妊手術を強制されるなどした問題で、手術記録が残っていない人への一時金支給の可否を決める厚生労働省の認定審査会が2日、開かれた。審査会は3回目で、新たに27人を認定。6人を不認定、3人を保留とした。不認定の6人は手術を受けたとは判断できなかったという。8月末時点の認定は、審査会を経ずに決まった人を含め104人だった。 (C)時事通信社