武田薬品工業は6日、米国で販売している慢性副甲状腺機能低下症の患者向けの治療薬「NATPARA注射剤」を回収すると発表した。薬液の容器のゴム片が薬液に混入し、体内に入る恐れがあるという。健康被害は報告されていない。業績に与える影響は精査中としている。 (C)時事通信社