総務省消防庁は10日、2日からの1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で3498人(速報値)に上ったと発表した。前週(8月26日~9月1日)の1262人と比べ、約2.8倍に増えた。死者は4人。
 35度以上の猛暑日となる地点が相次いだことが影響した。搬送者のうち、3週間以上の入院が必要な重症は50人。65歳以上の高齢者が搬送者全体の46.5%を占めた。 (C)時事通信社