消費者庁は20日までに、食物アレルギーを引き起こすとして加工食品に表示を推奨する品目に、新たにアーモンドを追加した。同庁によると、2017年のアレルギーの症例4851例を調査したところ、アーモンドによるものが21例あったという。
 食品表示法では、エビや小麦、落花生など7品目を特定原材料として表示を義務付けているほか、イカやヤマイモなど20品目を特定原材料に準ずるものとして表示を推奨している。同庁によると、推奨品目の追加は、13年のゴマとカシューナッツ以来という。 (C)時事通信社