【シドニー時事】オーストラリアの公共放送ABCなどによると、首都キャンベラを含む首都特別地域(ACT)議会は25日、個人の大麻使用を容認する法案を可決した。州や州に準ずる自治体で「嗜好(しこう)用大麻」を解禁するのは豪州で初めてという。
 それによると、消費目的で18歳以上の成人1人当たり50グラムまでの所持や1世帯当たり4株までの栽培を来年1月末から合法化する。ただ、連邦政府は嗜好用大麻を認めていない。 (C)時事通信社