【ニューヨーク時事】カーター元米大統領(95)は6日、南部ジョージア州の自宅で転倒し、顔を14針縫うけがをした。しかし翌7日にはテネシー州ナッシュビルで、低所得者向け住宅を建設する慈善団体の活動に参加し、健在ぶりをアピールした。
 左目の上に大型ばんそうこうを貼り、目の周りには大きなあざができた元大統領だが、電動ドリルで木材に穴を開けて組み立てる作業をこなした。6日夜も治療直後にもかかわらず、慈善団体の集会に参加して「わたしのナンバーワンの優先課題はナッシュビルに来て家を建てることだ」と語り、歓声を受けていた。 (C)時事通信社