【ビジネスワイヤ】製薬会社の米インサイトは、胆管がん治験薬「ペミガチニブ」の第2相臨床試験「FIGHT-202」の最新結果を欧州臨床腫瘍学会で先月報告したと発表した。ペミガチニブは、選択的な線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)阻害剤。同試験ではFGFR2遺伝子変異を持つ患者の場合、中央値15カ月のフォローアップ期間で36%の全奏功率が確認された。ペミガチニブの忍容性も全般的に良好だった。年内に同薬の新薬承認申請を米食品医薬品局(FDA)に行う計画。(C)時事通信社