【ビジネスワイヤ】製薬会社の米インサイト(NASDAQ:INCY)は、白斑の成人患者を同社のルキソリチニブ・クリームで治療する第2相試験の最新データを欧州皮膚科学・性病学会で今月報告したと発表した。ルキソリチニブはJAK1とJAK2を選択的に阻害する非ステロイド系抗炎症薬。今回の報告内容は、第1部の24週に続く52週のデータ。顔面白斑部重症度スコアのベースラインから50パーセント以上の改善(F-VASI50)を達成した患者の割合は、24週の45.5パーセントに対して52週で57.6パーセントだった。忍容性は良好であった。(C)時事通信社