ハンセン病問題に関する超党派国会議員懇談会の作業部会が18日に開かれ、元患者家族への補償制度をめぐる原告側と厚生労働省の協議結果が示された。補償額は1人当たり最大180万円とし、6月に熊本地裁が命じた最大130万円(弁護士費用除く)の賠償から増額した。
 作業部会では近く、提訴後に死亡した原告に対する救済策や、補償額のさらなる上積みの可否などを最終協議し、今臨時国会に議員立法で法案を提出する。 (C)時事通信社