【ビジネスワイヤ】補聴器技術のデンマーク企業ソニオンは、米クアルコム・テクノロジーズのクアルコム・エクステンション・プログラムに参画したと発表した。同社は来年から「ボイス・ピックアップ骨センサー」を、クアルコムの超低消費電力ブルートゥースSoC(システムオンチップ)「QCC5100シリーズ」向けに提供する。骨伝導技術に基づく同センサーは、騒音の激しい環境でも正確な音声認識を実現。これにより高性能のボイスコマンドやリアルタイム翻訳などが、騒音環境でも可能となる。ソニオンは、ノイズ抑制ソフトウエアを手掛けるオランダのアブサルート・オーディオ・ラボとも提携。同プログラム会員のアブサルートも、QCC5100向けソフトウエアを提供する。(C)時事通信社