ハンセン病元患者の家族に対する補償制度の創設に向け、超党派でつくるハンセン病問題に関する国会議員懇談会の作業部会が23日、会合を開き、補償額を1人当たり最大180万円とするなどの補償骨子案をまとめ、おおむね合意した。6月に熊本地裁が命じた最大130万円の賠償から上積みし、提訴後に死亡した原告も救済対象とする。
 議員懇談会は24日に全体会合を開いて正式決定し、関連法案を今臨時国会に議員立法で提出する。 (C)時事通信社