【ビジネスワイヤ】製薬大手の武田薬品工業は、第2四半期の堅調な連結業績と通期業績予想の上方修正を発表した。上期の売上収益は、主にシャイアー買収の影響と14種のグローバル製品の堅調な伸長により、前年同期比88.5%増の1兆6602億円になった。コア営業利益は、前年同期比155.5%増の5416億円。通期業績予想は、実質的なコア1株利益がこれまでの360~380円が370~390円に引き上げられるなど、利益予想が上方修正された。財務ベースの売上収益は為替の影響を反映して下方修正された。(C)時事通信社