【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、多発性骨髄腫治療の第3相TOURMALINE―MM4試験で、主要評価項目を達成したと発表した。同試験では、幹細胞移植歴のない初発多発性骨髄腫の成人患者を対象に、維持療法としてのニンラーロ(イキサゾミブ)を単剤で経口投与した場合の効果をプラセボと比較。ニンラーロ群で無増悪生存期間の統計学的に有意な改善が実証され、新たな安全上の懸念は確認されなかった。(C)時事通信社