【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、第61回米国血液学会(12月7~10日、フロリダ州オーランド)で企業スポンサー研究29件を報告すると発表した。オンコロジー分野で報告するのは、アミロイドーシス患者でイキサゾミブを検討する第3相TOURMALINE-AL1試験、多発性骨髄腫の治療でボルテゾミブからイキサゾミブへ切り替えたUS・MM-6試験、末梢(まっしょう)性T細胞性リンパ腫でアドセトリスを検討する第3相ECHELON-2試験、慢性骨髄性白血病の治療でポナチニブとボスチニブによる副作用の違いを比較した研究の結果など。血液疾患分野では、アディノベイトやファイバによる血友病治療、フォン・ヴィレブランド病治療、血友病の遺伝子療法の研究や分析などを発表する。(C)時事通信社