三菱ケミカルホールディングスの越智仁社長は18日の記者会見で、株式の5割超を持つ上場企業の田辺三菱製薬へのTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化を目指すことについて「親子上場問題は1つのきっかけとなったが、今回はグループの総合力発揮という面の方が大きい」と説明した。 (C)時事通信社