【シドニー時事】オーストラリアの最大都市シドニーは19日、同国東部で続いている大規模な森林火災の煙が流れ込んだ影響で、上空がかすんだ状態となった。
 19日は、シドニーの北西約100キロの山中で起きた火災の煙が強い風によって流され、シドニー中心部まで入り込んだ。ニューサウスウェールズ州当局は、微小粒子状物質PM2.5による大気汚染の指数がシドニーの多くの地域で最も危険な水準に達したとして「野外での活動を大幅に減らすよう」呼び掛けた。 (C)時事通信社