ハンセン病の元患者家族に最大180万円を支給する補償法が22日、施行されたことを受け、厚生労働省は同日から補償金の申請受け付けを開始した。電話(03―3595―2262)とメール(hoshoukin@mhlw.go.jp)による専用の相談窓口も開設、電話は平日の午前10時から午後4時まで受け付ける。
 申請期限は法施行から5年以内で、補償金支給請求書などを同省に提出する必要がある。元患者の親や子、配偶者は180万円、きょうだいや同居のおいやめいのほか、孫、ひ孫らには130万円が支給される。厚労省は補償の対象を約2万4000人と試算しており、早ければ来年1月末に支払われる。 (C)時事通信社