厚生労働省は28日、2021年度末まで原則無料としている中高年男性への風疹の抗体検査と予防接種について、20年度は48~53歳を対象に重点的に実施する方針を決めた。対象者は約570万人で、市区町村から受診券を配布する。
 風疹の流行拡大を防ぐため、同省は20年東京五輪・パラリンピック直前の来年7月までに、480万人に抗体検査、100万人に予防接種を受けてもらうことを目標としている。 (C)時事通信社