【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社の非小細胞肺がん治療薬「ALUNBRIG」(ブリガチニブ)をクリゾチニブと比較する第3相ALTA-1L試験の25カ月データを発表した。ファーストライン治療の同試験は、未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)阻害剤未治療の局所進行性・転移性ALK陽性非小細胞肺がんの成人患者が対象。ALK阻害剤のブリガチニブはクリゾチニブと比較して、病状進行・死亡リスクをベースラインで脳転移を持つ患者で76%、全患者で57%低減させた。無増悪生存期間中央値はブリガチニブ群がクリゾチニブ群の3倍だった。(C)時事通信社