厚生労働省の有識者検討会は10日、子どもの引きこもりが長期化し、親も高齢化して行き詰まる「8050問題」など住民の複合的な困り事にワンストップで対応する「断らない相談窓口」の実現に向けた最終とりまとめ案を大筋で了承した。同省は窓口設置を後押しするため、市町村への財政支援を強化。来年の通常国会に関連法改正案を提出する。 (C)時事通信社