【マドリード時事】フランスのフィリップ首相は11日、マクロン大統領が進める年金改革について、早期の黒字化計画を断念するなどの譲歩案を発表した。フィリップ氏は「これにより対話が再開し、多くの人が苦しんでいるストが終結する」と沈静化に期待感を示したが、国鉄労組は12日もストを継続すると宣言。混乱は収まる気配がない。 (C)時事通信社