【ビジネスワイヤ】がん関連製薬企業のソレイジア・ファーマ(東京都港区)は、開発中の医薬品候補「SP-04」について皮膚科関連製薬企業のマルホ(大阪市北区)と提携したと発表した。スウェーデンのプレッドファーマが開発元のSP-04は、がん化学療法に伴う末梢(まっしょう)神経障害を抑制すると考えられている。ソレイジアが日本を含むアジアでの独占的開発販売権を取得済み。現在、mFOLFOX6併用化学療法を受ける大腸がん患者を対象に、第3相臨床試験を欧米とアジアで実施中。今回の提携では、ソレイジアが日本での独占的販売権をマルホにライセンスし、マルホがソレイジア株式の引き受けを行う。(C)時事通信社