【ビジネスワイヤ】肝疾患向け細胞由来治療薬開発のベルギー企業プロメセラ・バイオサイエンシズは、シリーズD最終募集で750万ユーロ(約9.0億円)の追加調達を完了したと発表した。シリーズDの累計調達額は4720万ユーロ(約56.6億円)となる。今回は新規投資企業のSony・Innovation・Fund・by・IGVと米ペガサス・テック・ベンチャーズが主幹事を務めた。調達資金は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)と慢性肝不全の急性憎悪(ACLF)を治療するための臨床試験プログラムの推進などに充てる。来年からはこれら疾患を対象とする臨床試験を欧州域外でも開始する予定。(C)時事通信社