厚生労働省は19日、診療所に勤務する医師の平均年齢が2018年末時点で60歳に達したとする調査結果を発表した。病院勤務医の平均年齢44.8歳と開きがあり、同省は「医師全体の高齢化に加え、診療所の医師は定年がないことが影響している」と分析した。
 調査は2年ごとに実施。同省が医師などの届け出数を集計した。
 調査結果によると、医師数は前回調査に比べ2.4%増の32万7210人で過去最多。女性医師は同6.3%増の7万1758人となり、全体に占める割合は過去最高の21.9%だった。 (C)時事通信社