【バンコク時事】タイ海軍は29日までに、北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められたサッカーチームの少年ら13人の救出に当たった海軍特殊部隊員が活動中に患った感染症で死亡したことを明らかにした。
 海軍によると、死亡したベイルート・パクバラさんは血液の感染症を患い、治療を続けていた。昨年6~7月の救出活動では13人全員が生還したが、他にも潜水作業に従事した元海軍特殊部隊員のサマン・クナンさんが死亡している。 (C)時事通信社