【ベニ(コンゴ)AFP時事】コンゴ(旧ザイール)の保健当局は29日、エボラ出血熱の死者が計2231人に達したと明らかにした。今回の感染拡大は東部の北キブ州などで2018年8月から続いている。
 感染が広がる一帯は、さまざまな武装集団が活動し、治療施設や保健関係者への襲撃が絶えない。特に11月からは、隣国ウガンダを拠点とするイスラム原理主義の集団「民主勢力同盟(ADF)」が攻勢を強め、民間人200人以上が死亡している。 (C)時事通信社