【北京時事】中国湖北省武漢市政府は5日、市内で多発しているウイルス性肺炎について、これまでの調査結果として、新型肺炎(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)の可能性を排除したと発表した。
 先月末に原因不明の肺炎拡大が報告された際には、2002~03年に中国で大流行したSARSではないかとの情報が広がったが、これを明確に否定した。感染源は引き続き調査中としている。 (C)時事通信社