NTTドコモは8日、次世代通信規格「5G」を使った遠隔移動診療の実証実験を和歌山県立医科大学で実施した。高性能エコーを搭載した高機能移動診療車(ハイパードクターカー)と地域の診療所を無線通信でつなぎ、県立医大の専門医による遠隔診療を行うデモンストレーションが行われた。高速・大容量通信により、遠隔地でもエコー動画やカメラ映像により高度な診察が可能になると期待されている。 (C)時事通信社