厚生労働省は9日までに、2019年10月に生活保護を受給した世帯が前月より1919世帯多い163万7637世帯となり、3カ月ぶりに増加したと発表した。
 長期入院で支出が減り手持ち資金に余裕が出るなどの理由で発生する保護停止を除く受給世帯の内訳は、「高齢者」が89万7264世帯で全体の55.1%を占めた。このうち単身世帯は82万1201世帯。「障害者・傷病者」は40万7923世帯、失業者を含む「その他」は24万2802世帯だった。 (C)時事通信社