【ビジネスワイヤ】米中に拠点を置くバイオ医薬品企業Terns・Pharmaceuticalsは、同社の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療薬「TERN-201」の第1相臨床試験について、第1段階の結果をNASH-TAGカンファレンスで発表した。TERN-201はセミカルバジド感受性アミンオキシダーゼ(SSAO)阻害剤で、選択性が高い。第1段階としての単回漸増投与の結果、血漿(けっしょう)SSAO活性の90%超が阻害された。阻害効果は最大1週間にわたり持続。忍容性は良好だった。第2段階ではTERN-201の反復漸増投与の効果を評価する。(C)時事通信社